医療コラム

松前病院オールスターズ

町広報「まつまえ」24年11月号掲載

みなさんこんにちは。松前病院の吉野です。あれだけ暑かった夏も過ぎ去ったと思いきや、もう冬の足音が聞こえてきそうですね。今年は穏やかな冬であって欲しいものです。
さて今回は、松前病院職員の仕事について御紹介したいと思います。

 今日はひと月ぶりの定期受診日です。自動受付機にカードを入れて受付すると、医事課職員が素早くカルテと処方箋を準備して外来までお届けします。外来窓口では看護助手がご案内します。今日の体調やご希望をお伺いした後、カルテを各診察室へ割り振ります。

 今日は診察前に採血と検査の予定でしたね。処置室では看護師が丁寧に採血します。点滴している別の患者さんの様子を見に行っている看護師もいますね。次はレントゲン室に行きましょう。放射線技師がお待ちしています。正確な診断には正確な写真が必要。熟練の腕で撮影します。

 血液検体は検査室に届けられ、臨床検査技師が慎重に検査をしている所です。急を要する異常があればすぐに医師まで連絡してくれるので安心です。

そろそろ呼ばれてもよい頃なのですが…、おや、今日は吉野の調子が悪く少々お待たせしてしまっているようです。大変申し訳ありません。長時間お待たせしている方や具合の悪そうな方がいないか、看護師や看護助手が気を配っていますので、仰って下さい。ストレスは診察室でぜひ発散して下さいね。

 無事診察も終わり、最後にお薬の注射をしていきます。院内薬局で前もって用意しておいてありますよ。今日はお疲れ様でした。

 外来受診だけでもこれだけ多くの職員が関わっているのですね。今回紹介できなかった職員ともども、安心して快適に受診して頂けるよう、皆全力投球です。それではまた来月!

内科部長 吉野 光晴
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